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密着系のマッサージの体験談

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私が良く訪れる風俗街に『F』と言う店が突如出現した。
周囲には、店舗型のヘルス店や風俗案内所が立ち並んでいるのだが、それらと比較すると『F』は店構えは小ギレイで、若干周りとは浮いた感じだ。
そんな『F』は何の店なのかと言うと、いわゆる“密着系”と言うジャンルだった。

密着系は2008年頃から見られるようになったジャンルで、“密着エステ”や洗体エステ“あるいは”イチャイチャマッサージ“等と銘打つ店がそれに属している。
サービス内容は、簡単に説明すると、「エッチな体勢で女の子からマッサージを受ける」というもの。

客的には、疑似セックスやギリギリ感を楽しむ店だ。チラリズム好きには堪らないのであろう。そして、基本的にはヌキはない。

『F』のオープン当初、店の前では大勢の女の子がチラシを配っていたのだが、美人ばかりだったので、私は、『F』について大いに興味がわいてきた。
そもそも、当時はまだ密着系自体が珍しかったので、どんな感じか気になってしかたなかたのだ。

料金は、お試し価格で40分4000円+入会金2000円とのこと。

具体的に店内で何が起こるか分からないので、6000円が高いか安いかは判断しかねたが、ともあれ、体験してみなければ何も始まらないとばかりに入店した。

店に入ると、まずはブルーのナース服のような恰好をした美女たちが「いらっしゃいませ」と出迎えてくれた。

それを見て、思わず股間が反応してしまいそうになった私は、念のため、受付の男性スタッフに小声で聞いてみた。

「ここって、ヌキはないんですよね?」

すると男性スタッフはきっぱり答えた。

「当店は風俗ではありませんので、そのようなサービスはございません」

かなり毅然とした態度である。ここで本当にヌキはないのだと悟った。

実はヌキがあると言う店なら、もっと含みのある言い方をしたり、あいまいに濁したりするものだ。
さて、ヌキがない事を確認した私だが、さほど落胆はしなかった。なぜなら私は普通のマッサージも大好きなのだ。

お金を支払って待合席に座っていると、そこに、宝生舞(引退しているので若い世代はわからないだろうな)を少しギャルっぽくしたような美女がやって来て、問診票を渡された。この女の子が担当になるのだろう。
問診票は、どの部位が特に疲れているかなどを記入するものだった。

私は、下半身が凝っている」ことを一応だがアピールしておいた(笑)。

オープン直後の『F』は盛況の様でそれから15分ほど待ったのち、先ほどの女の子から個室へと案内された。間接照明を使った、なかなか心地いい空間だ。

そこでまずはパンツ一丁になるのだが、パンツは備え付けのやたら大きめのトランクスに履き替えるよう指示された。

このトランクス、当然洗濯はしているだろうが、使い回しっぽく、ちょっとげんなりしてしまう・・・・・まあブリーフ型の紙パンツより履き心地はいいので納得したくないが自分自身に納得させた(笑)。

ともあれ、ベッドにうつ伏せになると、マッサージが始まった。技術はまずまずと言ったところで、力強い指圧ではなく、揉みほぐすような感じだ。また、アロマ的なサラサラとしたパウダーを使ってはいるが、これでは、その辺のマッサージ屋とさほど変らない。どこが“洗体”なのかと思い、私は、女の子に聞いてみた。

「あのー、洗体エステって初めてなんですけど、これから始まる感じですか?」
「えっ?いや、40分コースはお試しなので、洗体はなしで、マッサージだけなんですけど・・・・」
「あれ?そうなの?(いやいやそんなこと言ってなかったぞ!)」
「よろしければ。時間を延長していただければ洗体もできますけれど・・・・」

私はこの瞬間、ああそう来たか・・・・と思ったが、この時の財布の中身が寂しかったので結局延長せずに終わった。
しかし、仰向けになってそろそろ終了と言うところでステキタイムが訪れた。

「最後に、デコルテ(鎖骨部分)やりますね~」と言いながら女の子が上から私に抱き着くように覆いかぶさり、あわやキスをするのではないかと言う距離まで顔を接近させてきたのである!
確かに、普通のマッサージ屋ではまず起きない。

このように、最後の最後で私は、『F』のエロさの片鱗を垣間見たのだった。

それからしばらく経ったある日の深夜、飲み会帰りの私は、再び『F』に行ってみた。
『F』は昼間から翌朝5時まで営業していたのである。

そして、今日こそは洗体を試してみようかなとも思っていたのだが、お試し価格が使えない2回目以降の『F』では、マッサージだけでも1万円近くするとのこと。
洗体込の90分ロングコースだと1万6千円もする。

ヌキなしと言う事を考えれば、さすがに高いと思った私は、結局この日もマッサージだけ(宝生舞似の子はお休みで別の女の子だったが“デコルテ”はあった)を施してもらい、『F』を後にした。
そして、終電もないので、風俗街の中にあるカプセルホテルに泊まるために歩いていると、道端で、顔なじみの客引きから声をかけられた。

「あ!どうもお兄さん。今日はヌキどうですか?」

だが、残念ながら私は先程すでにお金を使ってしまっている。

「さっき『F』ってところで(マッサージしてもらって)スッキリしたから今日はもう大丈夫だよ。ごめんね。」
「え?『F』でスッキリしたってことは・・・・もしや“アレ”があったんですか?」
「ん?アレってなに?特になにもなかったけど?」
「あー、そうでしたか」
「何々?何かあるの?」
「え?えーと・・・」

客引きは一瞬ためらった表情を見せたあと、回りを気にしながら

「『F』ってヌキあり嬢がいるらしいですよ」
「えっ!おれ、2回行ってるけど、全然そんな感じしないよ!」
「行った時間帯は夜ですか?」
「うん。2回とも夜だよ。」
「なるほど。やっぱり夜はダメなんですね・・・」

そう呟くと、さらに声のボリュームを落として、こう続けた。

「自分も、他のお客さんから聞いただけなんで本当かどうかわからないんですけど、昼間の早い時間帯にはヌキあり嬢が何人かいるみたいです。あと、短いコースじゃダメで、ロングコースとかにすると、そういう話になるみたいですよ。」
「クソ~、そうだったのか・・・。有力な情報をありがとう。今度調査してみるよ!」
「わかりました。ぜひ、調査結果を教えて下さい。本当にヌケるなら、私も行ってみようかと思うので(笑)」

それから数日後、私は、3回目の『F』を訪れた。時刻は、開店直後の午後12時過ぎである。

選んだコースは、もちろん洗体込のロングコース。90分1万6千円なので、もはや金額的には普通の風俗とさほど変わらない。むしろピンサロなら、2回は行けるほどである。
それでも、私には迷いがなかった。あれだけハッキリ「ヌキはない」と言っていたこの店の“真相”はどうなのか、どうしても確かめたかったのだ。
とはいえ、誰がヌキあり嬢なのか分からないので、特に指名はせず、フリーで入ることにした。

そして、待合室に座っていると、S子と名乗る女の子が登場。小柄で、深田恭子を少し細くした感じである。

マッサージだけでも高額なこの店では、基本的にレベルが低い子はいないのだろう。

S子は、どちらと言うと口数が少なく、大人しい感じだった。果たして、この子はヌキあり嬢なのかどうなのか・・・・・?
まずは個室に通され、いつものようにトランクスに穿き替えてマッサージを受ける。
20分ほどやってもらったあと、洗体の為に、店の一番奥に移動するよう促された。

ヌキはともかく、洗体自体も初めてなので期待が高まる。

案内されたのは、シャワーが付いている浴室だった。中央にはタオルが敷かれたアカスリ台のようなベッドが置かれていて、私はその上でうつ伏せになった。
その横で、S子がスポンジを使いながら洗体用の泡を作り始めた。その動作は、ソーブやマットへルスでローションを溶かすのと似ている。

泡は、きめ細やかでふんわりとしていた。それを私の体全体に馴染ませていく。

揉むというよりは、洗顔のように表面を撫でる感じだ。S子の手のタッチがやたらソフトで太腿あたりを触られるとゾクゾクとしてしまう。これが洗体か・・・・・。

続いて仰向けになると、乳首周辺はもちろん、トランクスの中にも手が入ってきてVラインまでナデナデされた。だが、この時点で“ニアミス”はない。(あるならそろそろだと思ったのだが)
ボッキしては恥ずかしいと思い、私はガンバって我慢をしていたが、やはりテントが張っててしまう。一方、彼女はいたって真面目な表情だ。

その後、体をシャワーで洗い流すと再びマッサージがスタートした。

施術開始かすでに1時間は経過しているだろう。果たして残り時間でミラクルな展開は起きるのだろうか。そう思いながらS子をチラッと見ると、先程までの真面目な表隋とは打つて変わって、いやらしい目つきで、相変わらずフルボッキ中の私の股間を見ていたのだ。

そして次の瞬間、S子はベッドの上に乗って私のつま先あたりを跨ぎ、マンコを擦りつけるような体勢で、太腿や鼠蹊部(下腹部の三角形の部分)を揉み始めた!
彼女が着ているナース服のミニスカからはパンチラしている。

そこで、微妙につま先を振動させてS子の股間を刺激し、様子を伺ってみると彼女に嫌がる素振りはない。

そして、彼女は騎乗位の状態になり、彼女の股間と私の股間を完全に密着させた。

これは凄いと思ったが、現時点ではヌイてもらってはいないので、ここまでは洗体の基本サービスの範疇なのかもしれない。なるほど、これが密着系か・・・・・(笑)
さらにS子は、私に抱きつくようにデコルテから腕までをマッサージすると、おっぱいを私の胸に押しつけてきた。

こ、これも基本サービスなのかそれともS子はヌキあり嬢なのか?

悶々としながらそんなことを考えているとS子はさらに大胆になり、69の体勢になった。もはやパンチラどころか、バンティの端から何本もハミ毛している。

たまらず、私が首を起こし、鼻先でメコスジを撫でてみると、S子は気持ちの良さそうな揣ぎ声を漏らし、すぐに湿ってきた。

そしてS子は…..シッカリと私のチンコを手で握り、上下にシコシコし始めた!
キ、キター!!S子はヌキあり嬢だ。噂は本当だったのだ!

完全にスイッチが入った私は、一気に彼女のパンティをズリ下げて、マンコからアナルにかけてベロべ口とクンニをかました。

すると、S子が一層大きな喘ぎ声を出したので、浴室の外まで聞こえるんじゃないかとヒヤヒヤしてしまうが、本来ならヌキなしのはずのこの店で、こんなことをしているなんてと考えると、逆に興奮してくる。

しかし、ここで突如ピピピッといぅ音が鳴った。終了を告げるタイマーだ。

S子がタイマーを止めつつ、トロンとした目で聞いてきた。

「延長する・・・・?」
「もちろん!」

ここまできたら、ヌクっきゃない!

私が、S子に延長料金の5000円を渡すと、彼女はお金を持って、いったん部屋の外に出ていった。
とは言え、1人丸裸で待っていると少し不安になる。

実はS子はヌキあり嬢でもなんでもなくて、恐いお兄さんを連れて戻ってきたらどうしよう・・・・。

しかし、それは杞憂に終わった。
S子は戻ってくるなり添寝してきた。
もはや、マッサージも何もなく、私は彼女にキスをしつつ、ナース服のボタンを外し、ブラジャーをずらしておっぱいを揉みまくった。
一方、彼女の手は、フルボッキした私のトーテムポールを確実に捉えていた。
そしてなんとそのまま、正常位で合体!しかもナマである。

興奮が最高潮の私は、すぐにイキそうになってしまった。ただ、さすがに中出しはマズイだろうから、どこに出せばいいものかと思ったが、考えてみればここは浴室なので、床に出せば問題ないであろう。
そう思い、私がビユピユピユッと床に発射すると、S子は、それをシャワーでサッと流したのである見事な連携プレーだった。

その後、私は何事もなかったように『F』を出たが、内心では「人生こんなこともあるんだな・・・・」と感動していた。おそらく、顔はニヤけていただろ(笑)。

その後、私は2回『F』に通い、1回はS子ともう1っ発かましたが、S子が休みで別の女の子がついたたときには、密着洗体サービスは行われたものの、本番はおろかヌイてもらえることもなかった。
要するに、ヌキは店がやらせてるわけではなく、指名料や延長料金を稼ぐ目的で女の子が自己判断でやっているのだと考えられる。

それからしばらく経って、『F』は潰れてしまった。

きっと、S子のようなヌキあり嬢が『F』にいることがネットなどで広まってしまったことが原因なのだろう。

なお、この当時は、あちこちの繁華街で、『F』のような密着系の店が増殖しては潰れて、というループを繰り返していたので、どこの店でも似たようなことが起こいたのだろうと推測している。

そして、現在も密着系の店は、全盛期ほどではないが存在している。ただ、”真面目な店”かそうでないかは、実際に行って確かめてみないと分からなだろう。
ところで、『F』でS子と2回目にヤッたときの会話が、今でも忘れられないので最後に記載しておく。

「S子ちゃんは、風俗とかでは働かないの?」
「ん~、そういうエロ系の仕事には興味ないんだよね~」

関連サイト:名古屋/一宮/岐阜のメンズエステなら【エスラン(公式)】口コミ・評判


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